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新緑の風に吹かれて〜古の王子を行く 


                   2017年6月10日(土)
                     参加者22名

気温30度を超える日となりましたが,緑陰多いコースで心地よい散策を楽しみました。王子は幕末から明治初期
にかけてリッチモンドに比肩させる田園都市でした。その後は工業国家日本の礎が築かれた地でもあります。
今回はそうした産業遺産なども,興味深く見学できた一日でした。

 王子駅北口に集合,中村委員長挨拶に続いて,増田副委員長からの説明
 音無親水公園で,リッチモンドに比肩されたころの王子について説明する増田副委員長
 王子の地名の元になった王子神社 王子神社の由来を解説 
 関神社は蝉丸ゆかりの神社で,理容業界の神様。毛塚がある 三本杉橋跡,岩槻街道が上郷用水を渡る橋であった 
王子稲荷の門をくぐって 王子稲荷,関東稲荷総社の格式をもつ 
   
朱色の鳥居が続く  狐の穴跡 
名主の滝公園に到着 樹陰で一息つきながら,説明を聞く 
 
女滝は枯れていました  雄滝だけ水を流していたようで 
雄滝の前で集合写真 画像をクリックすると拡大画像が表示されます。それを保存して印刷してください 
三平坂 急坂で,台地の農民が水田に降りるための農道だったとか  北区中央図書館へ到着 
 
中では静粛にということで,入口で説明。旧日本陸軍砲兵工廠銃砲製造所のレンガ建築を利用している。 
前面は近代的建築ですが,後ろにまわると優美なレンガ建築の姿が。とくに十条駐屯地との間の街路は日本とは思えない風情 
 
音無もみじ緑地付近は江戸時代には松橋弁財天窟で賑わったところ これが「江戸名所図会」に描かれた松橋弁財天窟 
このあたりは豊島氏の支族,滝野川氏の居館があった滝野川城 また源頼朝が再起を計ってで布陣したあたりとも
 音無さくら緑地はちょっとした深山幽谷の気配。吊り橋の揺れ方もなかなかのものでした 
旧醸造試験所の赤レンガ建築。辰野金吾の後輩にあたる妻木頼黄が設計 
昼食後,アスカルゴに乗って飛鳥山へ。まずは渋沢資料館へ。
晩香廬(重要文化財)清水組が渋沢栄一の喜寿を祝って寄贈した 青淵文庫(重要文化財)渋沢の昇爵を祝って門下生が寄贈 
紙の博物館前で記念撮影 画像をクリックすると拡大画像が表示されます。それを保存して印刷してください 

                        


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